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【ご報告】宮崎に移転

すっかり更新が滞ってしまっており恐縮です。

3.11の震災以来、宮崎に避難したり横浜に帰ったり、やっぱり名古屋に避難したり…とチビ二人引き連れていろいろ逃げ回っておりましたが、当分状況が好転しないことが分かったため、思い切って宮崎に引っ越しました。
いろいろあって横浜の自宅はまだ引き払っていないのですが、新横浜の事務所はすでに引き払いました。6月1日からは宮崎で作業場を借り、相変わらずお仕事させていただいております。
宮崎といっても新橋までは3~4時間ぐらいでたどり着けますので、今まで同様にお付き合いいただければ幸いです。
もっとも、最近はすっかりskype会議にも慣れてきて以前より打ち合わせの回数・時間が増えている気もしますが(笑)
一仕事して落ち着いたら、このサイトの整理含めまた改めて仕切り直してご連絡させていただきます。

とりいそぎご報告まで。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

雑報

ずっと滞っていた細かい更新をしました。でも、もう今すぐ作り変えたい!全部!
ヤダヤダこんなサイト!という気持ちばかりが空回りしていますが、
近日中に必ずやります。とりあえずサーバーの移転から。

しばらくネットと現実の間に壁を作っていましたが、
久々に、ちゃんといろんな人とコミュニケーションしていこうと思っています。
ここを更新していないとやる気ない人みたいになるんですが、
裏ではやりたいことだらけで燃え盛っています。

Portfolioには載せてないのですが、最近はFlash以外に、ArtDirectionのみ、
php、Ajaxとの併用、Abobe AIRのみの開発案件なんかもこっそりやってます。

3月いっぱいで事務所として借りてるスペースを引き払って、自宅での作業に戻します。
固定の電話番号が変わります(・・・といってもかけてくる方は限られているのですが)
メルアドなどはそのままです。
来年の2012.4月には宮崎に移転するので、
浮いた家賃を車の購入資金に充てたいという単純な理由です。
それぞれ、住所移転のお知らせはまた改めて送ります。
ちょっとややこしいことになりますが、行方不明にならないようにこのサイトだけは
しっかりしておこうと思っています。

おかげさまで、今年の10月でフリーランスになってからまる10年です。
この世界に入って13年。いつまでたっても勉強不足。
まだまだ守りに入らずに貪欲にいろんなものを吸収しつつも、
今年からはちょっと違ったスタイルで攻めていきます。

年始の挨拶はもう期を完全に逃したのですが・・・
こんな感じで2011年はスタートしてます。
賀状の意味わかんないかもしんないですが、そのうちわかると思います。
とりとめのない感じですが、本年もよろしくお願いいたします。

本を読むということ

政治家、評論家、作家の人たちは、「まず本を読め」とよく言う。
全くその通りだと思う。
いいことを書いている記事があっても、本も読まずに感情論でコメントする人、いたずらに誹謗中傷をいう人が多くてとても残念だなと思う。

でも、そういう人たちが「本を読まないと何もわからない」っていうのも問題じゃないかな。
ネットでしっかりとした解説を探そうと思っても、そう簡単に見当たるもんじゃない。別にネットで勉強したって悪いことはないはずだ。
今の若い人たちにとって、情報を深く調べるための手段が、「本を読む」から「ネットで調べる」にシフトしている、と考えることはできないのかな。
「本を読め」という言葉の裏には、「ネットで勉強するのは不真面目だ」と言っているようにも聞こえる。
問題なのは、ネットにしっかりとした情報が掲載されていないことでしょう。
「俺たちは本をたくさん読んで勉強したんだ。だからお前も読め」で終わってしまうのではなく、もっと積極的にネットで情報を整理し、しっかりと解説をしてほしい。
そうでないと、一部の意識の高い人たちにしか情報は伝わらない。
素晴らしい本を書いている方々が、印税が欲しいからそれをしないとは思いたくない。

すき家にて

今日の昼はすき家にいった。13時すぎにいったので割と満員。
かろうじてテーブル席に座って牛丼大盛りを注文して携帯をいじっていると、見るからに日雇いの土方のおっちゃんが隣に座った。
「おねーちゃんお茶もってきてーお茶ー!」
忙しいのに割と自由な人。店員が来るのを待たずに「あのさー大盛りもってきてよ。」などと大声で注文している。
そこまではまあ割と普通の光景。問題はその後。
まだなんか言い足りないのか、おっちゃんは「ぬぁん ぬぁん・・・」と言っている。
因縁をつけるときの「なんだ?」をなんかモゴモゴいった感じ。しかし何か卵とか頼むでもなく、ずーっと「ぬぁん ぬぁん ・・・」と言い続けている。
あ、この人こういう癖(へき)があんだ。変な人だな・・・うっとおしいな・・・と思っていると俺の牛丼到着。
目を合わせると厄介かもしれないので、知らんふりして食い始める。
「ぬぁん ぬぁん ぬぁん ぬぁん ぬぁん ぬぁん ・・・」
まだ言ってるよ。不快だ・・・・。しかし意外とリズム感がいい。きっちり同じ間隔で言い続けている。
ようやく右から左へ聞き流せるようになってきたころ、突如
「ふんっ ふんっ ふんっ ・・・」と変化が!
吹き出すのをこらえていると再び
「ぬぁん ぬぁん ぬぁん ・・・」に戻る。
これ、おっちゃん食い始めたらどうなるんだろ・・・と思ったらめでたくおっちゃんの牛丼到着。ドキドキ。
「ぬぁん ぬぁん ぬぁん ・・・ ほふん ほふん ほふん・・・」
新しいリズムが生まれた。口に物が入って少し鼻息が入ったバージョンだ。これはやばい。
必死で笑いをこらえながらなんとか完食。さーって金払うかーと涼しい顔で立ち上がる。あーちょっとおもろかった。

でもレジでお金を払っているとき、あれ?声が聞こえない。
おっちゃん黙って牛丼食ってるよ!!もももしかして俺に言ってたの??
俺に因縁つけてたの??目線合わせないように横見なかったけど、もしかしてこっち向いてたとか?

今日のお昼の話でした。

お盆

今年は関係各所に迷惑をかけながら(本当にすみません・・)しっかりとお盆休みをいただき、嫁の実家、宮崎に帰省してきました。

1日目、叔父さんの家の庭で嫁の従妹夫婦とバーベキュー。なかなか火がつかなくて苦労したけど、久しぶりの肉。ビールがうまい。地物の夏野菜もたっぷりで最高においしかったです。

2日目は少し足を延ばして南下。日南もとおりすぎて南郷町へ。
途中いくつも砂浜のビーチを通り過ぎるも、僻地のせい?それとも暑すぎるのか、全てプライベートビーチ状態。ここまで人がいないと逆に行きづらい(笑)。サーフスポットにサーファーがたむろしていたのを見つけて子供を連れて行くも、「砂がつくのがヤダ。」という貧弱なことをいって一気にテンションダウン。都会っ子だなーとつくづく思う・・・水着も持ってきてたのになぁ。。

マグロ、カツオで有名な油津港の先にある道の駅ならぬ、「港の駅」に到着。


船のピンクと空の色がキレイ、と思って撮ったけど・・ピンボケ、トリミングも全然ダメ。んまー、ここまで来てそういうのいいよね?しばらく写真撮ってなかったのでエンジンまだかからず。
地物のものを売っているお店と、港でとれた魚が食べられるお店があって大人気。今まで人がいなかったのに行列が!30分ほど待ってマグロ丼。激ウマ。しかも安い!羽田で食べた1500円もした普通のカルボナーラが憎らしい。

海はあきらめ、今度は内陸へ。「おび天」で有名な「飫肥(おび)」へ向かう。今まで「帯天」だと思っていたら地名だったんですね。こんな字絶対読めないです。「飫肥城」という城を中心とした城下町で「小京都」とも呼ばれている通り、城下町の風情が残っていてなんだか癒される。
「小京都」といって観光地化しているところはいっぱいあるけど、なんだろ・・人がいない。普通は大型観光バスやら、ガヤガヤうるさくて雰囲気台無しだけど静かでよかった。

ディエゴの花が咲いていたりしてやっぱり南国。ちょっと沖縄っぽいかも?

結構大きなお城で、お城の中は小学校になっている。本丸跡は地面いっぱいの苔が緑のじゅうたんのようですごくきれいでした。

裏門。

もうここらで暑さで結構クタクタだったけど、来る途中に見つけた「棚田」の看板が気になっていたのでせっかくここまできたし!ということで行ってみる。ちょうど飛行機で見ていた観光案内にものっていたから。近いと思ったら・・結構遠い。
坂元の棚田」到着。一応駐車場あるものの、車では入っていけないということで歩いていく。もちろん誰もいない。


日本の棚田百選にも選ばれているというここの棚田の特徴は、幾何学的になっているということ。直線的にかなり計画的に整備して作られています。棚田は「日本の原風景」とよくいわれるけど、ここは昭和に入ってから作られたものでちょっとそういう意味では違うのかな、、そんな風に難しいことを考えながらも、圧倒的な緑の多さと水の音ですっかり癒される。子供もカエル、バッタ、いろいろいて大興奮。しかも上から順に水が流れているのがたまらないようでおおはしゃぎ。

いや、大人も冷たい水に手をつっこんでしっかり楽しんでました。

棚田って中に入ってしまうとなかなか全体が見えないことが分かる。観光案内で見たような段々になっている絵がとれない・・と思っていたら、あれ?あそこに展望台が。なんだ、と帰りに車で行ってパチリ。遠かったけど、きてよかったー。ちなみに、宮崎は温暖な気候を生かした早場米の栽培が結構盛んで、ハウスで育てた苗を3月に植えて、なんと夏に収穫して全国にさきがけて新米を出荷しています。宮崎市近くの地区ではなんともう稲刈りが終わってました(驚)。農業を産業として考えれば本当にすごいことだけど、個人的にはやっぱり夏はこの緑の風景があってほしいです。

帰りし、道の駅フェニックスで定番の「鬼の洗濯板」。今までこれより南にいったことがなかったけど、こういう地形はここだけじゃなくて、ここより南にいっぱいあることが分かった。ここが一番大きくて見晴らしがいい。

3日目はお墓参りへ。口蹄疫拡大防止のためのいくつも消毒ポイントを通過しながら、小林市のおじいちゃん、おばあちゃんの家に到着。

久しぶりのひ孫の再開。娘(来月2歳)は、兄の影響で変顔ブーム中(笑)。前来た時は確かようやく歩き出したかどうか、ってところだったはず。どんどん大きくなりますね。

となりの牛小屋にもやはり口蹄疫の看板が。もう沈静化したので全国的にはあまり言われなくなりましたが、宮崎では今でもトップニュース。

お墓参りのあとは、おじさん、おばさんも合流してみんなでご飯。最後にスイカ割り。「私にやらせろ」の図。

4日目はプールへ。フェニックス動物園という市営の動物園の中にプールがあって、ここが一番大きなプール。流れるプール・スライダーもちゃんとあって、大人も楽しめる。これで市営っていうのが面白い。近所の横浜の市民プールのようにスミ(彫)が入った人はもちろんいないし(笑)。この日は結構疲れ切って、素直に帰る。
夜は手持ち花火。「俺が男の花火を教えてやる!」とロケット花火、爆竹、とか買ってこようと息巻いたけど、嫁、義母に反対されて残念ながら次回に持越し。

5日目、お昼の飛行機で横浜へ。上の子は今まで空港でおばあちゃん(義母)と別れるときは脳天気にバイバーイ!という感じだったんだけど、今回は「さみしい」とちょっと涙ぐむ。それを見ておばあちゃんも・・・。また来ますね。

濡れ衣


1年ほど前に購入した持ち運べるUSB充電器。iPodやFOMAのコネクタもあって重宝してます。
電車でiPodのバッテリーが切れた時、コイツにつなげば復活!充電しながら聞くということをたまにやるんですが・・・
その日は地下鉄の先頭車両に乗車。車掌室の脇に立ち、いつものように配線をとりだしてUSB接続、充電スイッチON、イヤホン装着。見た目にちょっと配線だらけで異様な感じだけど、まー誰も見てないだろうしいいよねと思っていたら、なんかものすごい視線が。
チラリと見ると年のころ60過ぎのおばちゃん。「おばあちゃん」といったほうがいいかも。
ちょっと離れた斜め向かいの座席に座ってたんですが・・・見てます見てます!「そっかーおばちゃんには珍しいかもね」なんて思ったんだけど、こっちが見ても視線をそらさない
「あれ、ちょっと変だな」と思って10秒ぐらいシカトしたあと、再びチラッと見ると・・・やっぱり見てる!しかもものすごい目で。首も45度以上回転してて尋常じゃない目でこっち見てるんです。しかもやっぱり視線そらさない。なんていうか今にもとびかかってきそうな感じ?とにかく普通の好奇心の視線じゃないんです。
なんだなんだ!?と思って自分の体を見返して気づきました。
爆弾だと思われてる・・・!
そう俺はテロリスト。地下鉄の先頭車両にのって今爆弾セットしたところ。LEDもしっかりついてます。音楽を聴いているフリをして、実は車掌室を爆破、電車を脱線させようとしている。確かにこのリサイクルマークとか、なんかニトロっぽくて危険な感じに見えるかも。配線だらけでイヤホンはなんか仲間と連絡とりあってるみたいだし、鞄の中には爆弾が入っている・・・ように見えるかもしれない。
でもまさかね・・・ともう一度見てみると、イヤイヤイヤ!やっぱりものすごい目で見てる!その瞳には「私がなんとかしなくちゃいけない」みたいな使命感のようなものも感じます。口は半開き、まるで爆弾処理班。
そこからしばらくなんとか疑惑を晴らすため「音楽聞いてるだけ」をアピール。なんか音楽にのってる感じで体ゆらして外眺めたり、足タプタプさせたり、携帯見たり、といろいろしたのですが疑惑晴れず・・・。
結局こっちが先に降りたんですが、視界から外れる瞬間もう一度ホームから車内を見るとやっぱりまだ監視は続いてました。おばちゃんのおかげで未遂に終わったよ。日本の平和をありがとう。

背中に龍

昨日、海の日は近くの市民プールに息子と行った。場所柄(?)、TATOOではなく、彫(ホリ)の入ったお父さんもチラホラ。
流れるプールとちょっと深めの25mプール、幼児用の浅いプールとあって、うちの子はまだ小さいので幼児用の小さなプールで遊んでいたんだけど、そこにも2人ほど彫の入ったお父様が。同じように子供と遊びに来てるのでそれほど神経質になることもないでしょ、と思いつつもやっぱりちょっと気になっていた。ところが我が息子。それを見るなり、
「もーぅ、なんで背中に龍の絵描いちゃってるのよ~(笑)」
なんてでかい声で言うから凍りついた。・・・この話に続きがなくてよかった。。ちゃんと帰ってから教育しておきました(笑)

無農薬栽培

無農薬栽培という言葉を最初に聞いたとき、せっかく有機農業で足並みが揃いそうなのに、まだ早すぎる、やめてくれと思った。あまりにも現実とかけ離れていて消費者が混乱するだけ。何を信じてよいかわからなくなってしまうと思った。
しかし調べれば調べるほど、これが最終結論であり、もっともわかりやすいということに気が付いてしまう。
もはやいうまでもないが、食の「安全」と「安心」は違う。「安全」は化学的な立場で、人体に影響がないかどうかを担保するもの。
しっかりとした化学者の見解は一致している。現在メディアは残留農薬などの問題に過剰に反応しすぎている。基準値の何倍の農薬が検出された、という報道によって一斉撤去、廃棄されるのが国内の常識になっているが、ほとんどは全く人体に影響がない。そもそもの基準値がかなり厳しい値が設定されているからだ。仮に基準値の何倍という値が検出されようとも、大量に毎日摂取しない限りは全く人体に影響がない。中国のメタミドボスは残留農薬ではなく人為的に混入されたものであり、残留農薬がここまで残ることはありえない。
有機農業に関しても、天然成分由来だから問題ないというのはなんの意味も持たない。天然成分は何が含まれているのかわからないため、むしろ人為的に作られた無機化合物の農薬のほうが安全だという意見もある。また土壌の窒素汚染による環境への悪影響も叫ばれるようになった。

ついでにいえば、最近はビタミンCやビタミンEが体にいい、抗酸化作用でがんを防止するとか、食べ合わせによって効果が倍増するだとかいろいろ言われているが、それすらも疑わしい。ビタミンCやビタミンEを多くとっているほうが発がん性が高くなるという報告も相次いでいる。その他国内では特定保健用食品として効能がうたわれているが、海外の評価と国内の評価は大きな開きがあり、付加価値をつけて利潤を得ようとする企業に消費者はだまされ、振り回されているのが現状だ。
化学的な立場からは、結局のところ残留農薬が含まれていようがいなかろうが、天然成分だろうが化合物だろうが、有機農業だろうがGM作物だろうが、すべての食物には危険性があるので、リスクを分散するためにいろいろなものを食べることが望ましいという結論に至る。同じものを大量に食べることがもっとも危険で、多種多様なものを食べていれば自浄作用によってリスクを避けることができるというものだ。
しかし、消費者全てに、残留農薬の基準値がどのように設定されているのか、などの専門的な知識を理解させるのはまず不可能といっていい。さらにいえば、化学的な背景を理解して「安全」ということが分かったとしても、「安心」といえるのだろうか。

ところが「無農薬」ということになると、状況は一変する。難しい化学的な話を考えることもなく、たとえ天然のものにも危険性があるということを知っていたとしても、「灰汁抜きをしっかりする」とか「大量に食べない」という程度の話で、いとも簡単に「安心」が手に入る。じゃあ全部無農薬栽培にすればいいじゃん、と思うけど、そうはいかない。無農薬栽培は根底的に違っていて、「自然をコントロールするのではなく、生態系を壊さずに作物の成長を助ける」ということ。結局人間は自然をコントロールできない、複雑に絡み合った天然の化合物は全ての作用を解明できない、農薬を使って害虫を殺す、栄養分を与えるという自然の生態系に働きかける行為そのものが間違っている、というところまでいってしまう。この考え方は資本主義経済、市場経済にはとてもなじみにくい。結局昨今いわれているさまざまな難しい話は有機農業による市場主義を正当化するためのものでしかない気がしてくる。

その無農薬栽培の考え方のほうがいろいろな問題が解決するのは誰にでもわかることだ。結局文明によって繁栄し、文明によって滅びてしまうのは人類の宿命なのかとまで考えてしまう。culture、cultivate、つまり「栽培する」という概念自体が間違っているとしたら、もう2000年近く間違った方向に進んでいることになる。無農薬農業は「安心」を得るもっとも明快な解決策である反面、究極の結論に至ってしまってどうしたらよいのかわからない。とにかく今はみんなが共通の認識に立てるように・・・それが有機農業を経由するのは遠回りで無駄な気がするが、やはり段階を踏まないといけないのだろうか。それとも有機栽培で生産者と消費者が近くなれば、「安心」ということでいいのだろうか。一方で、化学的な見地はとても重要だと思う。感情論で帰農を訴えたり、地産地消を訴えるよりも理論的で、確実に前進していく気がする。やはり全ての情報をわかりやすくテーブルの上に並べないと何もはじまらないと改めて思った。

SuperFetch

Windows7を使用し始めて1週間。昨日作業をしていたら、突然のダイアログ・・・
「SuperFetchは動作を停止しました」(うるおぼえだけど)
アプリケーションに不具合があって突然終了したときに出るあれです。Microsoftに情報送信するかしないかとか選択させられる。
「SuperFetch」って何???そんなのインストールしてないよ!・・・スパイウェア??
そう思って調べてみると、こいつはWindowsVistaから搭載されたアプリケーション起動を高速化する技術で、頻繁に使用するアプリケーションをメモリにコピーして起動をはやくするというものらしい。Vistaにしてから何もしていないのにガラガラHDのLEDが点滅しているのはこいつが原因とか。ずーっと各種の自動アップデートが更新を調べにいっているものだと思っていた。
お前か?メモリー関連のエラーの犯人は。ntkrnlpa.exe関連のブルースクリーンの犯人も、そして先代のマザーボード壊した犯人も。.exeコピーするって半端じゃない処理なのに勝手にやっていたなんて。アプリの起動時間ぐらい多少遅くたって我慢できますよ。こんなもんは速攻無効にしてやります。
コントロールパネル→管理ツール→サービス→SuperFetchをダブルクリック、全般タブ>サービスの状態:停止ボタンで停止! スタートアップの種類>無効!
実はWindows7にしてから、前回と症状は違うもののフリーズが3回ほど起きている。ちなみにフリーズのタイミングは何もしないで放置していたとき。こいつを無効にすることでフリーズがなくなることを願います。。。

ようやく・・・

この1ヶ月、いや半年ほど、ずーっとWindowsに悩まされていた。かなり苦労したので何かの参考になれば。。長い長い戦いの記録です。

環境:
Windows Vista (32bit)
マザーボード:GIGABYTE 965P-S3 rev3.3
CPU: Intel Core 2 DUO
グラフィック: NVDIA GEFORCE-8800
メモリ:4GB ( 1GB X 4 )
電源:Seasonic 600W

症状:
ログイン後に2分ほど経つとキーボードもマウスも効かなくなりフリーズ。リセットスイッチを押すも、真っ黒な画面のままBIOSすら起動しない。
ハードを追加したり、ソフトをインストールしたり、ドライバを変えたり、というタイミングではなく、強いて言えばWindowsUpdateをやってから?という感じではっきりしたきっかけが思い当たらない。そしてこの症状は半年程前からはじまり、日を追うごとにひどくなっていった。「たまに起こる」が「必ず起こる」になり、ついには何をやっても起動しないという状況。

対処1:ウィルスチェック
まずはこれ。ここの記事を見るとWindowsUpdateをやったことにより、トロイの木馬に感染していると起動できなくなるという報告があったので、まさか!と思ったがやはり違った。

対処2:ドライバ更新
WindowsUpdateでドライバが対応しなくなった?という疑念があったのでいろいろとドライバを洗い出してインストールしなおす。セーフモードで起動してひとつづつアンインストールしてみるが症状は変わらない。
いろいろ調べていると、ここにマザーボードについているGigabitEthernetコントローラが原因になってフリーズするという報告があった。NVDIAについてもドライバ関連で情報があり、それぞれドライバのアップデータが出ていた。これはWindowsUpdateの任意インストールにもあったので、これか!と期待するがすでにインストール済み。問題も解決せず。

対処3:ntkrnlpa.exe
ブルースクリーンもよく出ていたので、原因を特定してくれるというソフト、その名もBlueScreenViewを入れて、モニターしてみる。ログをみると、ntkrnlpa.exeというのが原因と言われる。じゃあどうしたらいいの?と、いろいろ調べているとここに、物理アドレス拡張機能(PAE – Physical Address Extension)をデフォルトにもどすと治ったという報告が。早速試してみるが改善しない。。

対処4:SXUPTP
フリーズするタイミングが、どうもネットワーク接続の処理中に起こっている気が。プリンタやらスキャナをPCのそばに置くのが嫌なので、USBをワイヤレスでつなげられるUSBデバイスサーバを立てていた。こいつが、セーフモードで起動してデバイスマネージャで見るとドライバであるSXUPTPが正常に動作していないことが多かったので当初からかなり疑ってかかっていた。アップデートしたり、ファームウェアを更新したり、結局アンインストールしたが、症状変わらず。ケーブル抜いていても起こるので、どうも原因はネットワークでもないのか・・

対処5:OS再インストール・アップデート、ハードディスク交換
OS再インストール。ちょっとだけエラーが起こらなくなった気がする。ちょうどCS5が出たので、CS5にアップデート。これでダメならハードか。。と思ったらやはりダメ。どうやらシステム関連ではないらしい。そもそもVistaがダメなの?と思い出す。かなり評判が悪いのでこの際だからとWindows7 Ultimateを購入。またインストール。ハードディスクもIDEをやめてすべてSATAに。IDEケーブルを全て撤廃する。ちょっと改善したように思えたのも束の間・・また同じ症状が現れる。

対処6:BIOSアップデート・メモリーチェック
BIOSアップデート。F8だったのをF13に。・・・無事アップデートできたけど改善なし。CMOSクリアも効果なし。
メモリーチェック、ハードディスクエラーチェックするのだが、いつまでたっても終わらない・・・と思うと途中で止まってしまう。結局メモリは半分まではチェックできて問題なしといわれるが、最後まで確認できず。

対処7:電力関係
電力不足か?・・・とまわりのコンセントを抜き始めるが効果なし。温度も暑かろうが、冷房効かせようが関係ない模様。そしてそもそもの電源を疑う。考えてみればもう2年もこいつを使っている。症状的にも電力が不安定で起こっている感じもする。起動時の電源不足かなと。。電源ユニット(1万ちょい)を購入して交換。はっきりいって電源の交換が一番大変かも・・。半日がかりでやりなおし、これで治っただろうと思いきや・・・また同じフリーズが。。

対処8:最終手段
結局、マザーボード、メモリ、CPU、グラフィックカードすべて購入、交換。。めでたく症状現れず!嬉しいやら悲しいやら・・・こんなに苦労するならとっとと全部交換すればよかった。。。でも久々にCPU変えてちょっと気持ちがいい。いろいろ教えてくれた店員さんありがとう。

結論:
結局はっきりした原因はつかめなかったが、マザーボードか、全部チェックできなかったメモリ、のどちらかに直接の原因があると思われる。その原因を交換した電源が引き起こした可能性も。。

今回で自作PCは6台目になるけど、ここにきて考えてしまった。既製品が嫌なのはシンプルじゃないこと。なにかのブランドの傘の下に入らないといけないのもやだ。
そもそもMacユーザーだったけどWindowsに移行したのは処理速度。でも今やその差は変わらなくなってきていて、はっきりいってこんなことで苦労したくはない。IDEやらSATAやら、RAIDだとかBIOSだとか、そういったことをMacだったら一切気にしなくていいし、とにかく不具合があったときに自分のせいではなく、Macのせいだと思えるのがかなり大きい。新しいのを購入するか、AppleStoreに修理に出すかの2択しかないから、デメリットはあるけど無駄がなくて合理的。自作PCで何か起きたら自分を疑って一つ一つ可能性をつぶしていかなければならない、というのを今回は本当に思い知らされた。
まぁでも、今回の最終手段での出費は6万。電源と合わせれば7万で済んでいる。MACはこれじゃ済まないからなぁ・・・減価償却とも無縁だしなぁ・・・
最終的には以下になりました。

Windows 7(32bit)
マザーボード:GIGABYTE P55A-UD3R
CPU: Intel Core i5 3.33GHz
グラフィック: NVDIA GeForce GT220
メモリ:4GB ( 2GB X 2 )
電源:Seasonic 520W ←ちょっと心配・・・

ゆるりと再開してみますか

もう本当に、時間たつの早すぎ。

去年の7月以降本当に忙しく、子供の病気のこともあってなんだか訳がわからないまま、気がついたら1年経ってますよ。いろいろ書くことがいっぱいありすぎて何から書いていいのやら。そうやってるとどんどん書かなくなるので、とりあえずズラズラ書いてみる。

まずは・・・携帯をiPhoneにした。3GS。個人的にはCookpadのアクセスアップが革命的。

iPadも予約して買う。Wifiのやつ。新横浜のビックカメラは、予約開始日も、発売日も閑散。店員はみんなお祭り気分。これはどうなるんですか?と質問すると、「それは発売してみないと誰も分からないんですよ。ウフフ」と嬉しそう。お前仕事してないよそれ(笑)。だんだんアプリ出てきたけど、もっとアプリが出てくれないといまいち楽しめない。ゲームはでかすぎてやりにくい。

iRobotのルンバ購入。自動でお掃除開始して、自動で基地に戻るヤツ。ダイソンもあるけど、吸引力じゃなくて「丁寧にじっくり」っていうところに惚れた。でもバッテリ1年しか持たなくて、1万もするのが盲点。「ルンくん」と名前をつける。動き出すと娘(1歳)が怖がって発狂。

ずっと拒否していたTwitterも必要に迫られてこっそり非公開で作ってみた。けどやっぱつまんねー。これ以上検索ヒットのゴミを増やさないでくれ。

Flashを拒否するApple。iPhone,iPadで描くWebの未来についても、個人的に思うことかなりあり。今更ながらFlashを必要としているのは結局発信側でしかないのでは。3歳の息子も、60の義母もスイスイ使ってる。

Vistaで頻発するブルースクリーンに悩まされてOSインストールしなおす。ついでにCS5に。WindowsUpdate200個以上、SP1,SP2,という具合で死んだ。でもブルースクリーンは治らない。。そろそろWindows7で新マシン作るか。。

MacMiniをヘラで分解してメモリを増設。iPhoneの開発環境を整えてCの勉強を開始。・・・でもその前に、今まで作った自前のFlashライブラリを整理したくなり、今全部洗い直してる。

久々、事務所を借りてるマンションで奇妙な出来事が。これはマジで怖い。座敷女系。

カキコ」がすでに死語になっていることに気づいて驚く。

今朝は娘が熱を出したので病院へ連れて行く。明日は多分保育園いけないだろうな。。

政治について、世の中についても言いたいことがたくさん。いろいろあるけど、つまるところ文句を言いたいのは、メディア、そして団塊世代

そして、Nextステージへの準備もそろそろ開始。・・・にしてもやりたいことが多すぎてとにかく時間が足らないよ。
こんなところか。

とりいそぎの今

もう遅いですが、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたします。

今年は賀状を作りませんでした。
賀状いただきながら少なくともメールでお返事出そうと思いつつ・・・結局忙しくて時間がなく今に至ります。感謝と同時に申し訳ない気持ちと自己満足的にここを書いてます。

実をいうと、昨年11月頭から、息子が突然1ヵ月半も入院してしまい、1歳の娘の面倒も見なくてはならなくなり、仕事も半端じゃなく忙しく、いろいろとめちゃくちゃな年末、そして今も年始はとんでもないことになっています。

子供は元気です。でも、慢性の特定疾患、いわゆる難病との診断がくだりました。つまり治らない。一生つきあっていかなければいけません。
これはかなりショックでしたが、それなりに今まで生きてきたので、意外と前向きです。
その病気や入院で本当にいろいろなことがあり、本当にいろいろと学ぶことが多く、今も日々、いろいろな「意味」をかみ締めています。

ちょっと一瞬落ち着いたので、ほったらかしのここをなんとかしようと書きはじめて見たものの、、あ、もう4時ですね。。
そんな感じの今・・・今年はいろんな小さなことを、一つ一つかみ締めていこうと思います。
いろんなことがよくなるように。
おそばせながら、本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

かっこいい×反戦

これはなんでしょう。


答えはこれ。戦闘機用のジェットエンジン。

新幹線フェアの後は、実家近くの浜松航空自衛隊に併設の博物館へいってきた。
(続きを読む…)

新幹線フェア

日曜日は息子を連れてJR浜松工場で行われた新幹線フェアにいってきた。
浜松は実家だから父母に孫の顔見せにいくのも主たる目的。
新幹線の工場、高校の目の前で、部活行くときは毎日通っていたけど一度もいったことなかった。もちろんこんな催しやってることすら知らなかった。
大して期待していなかったんだけど、あれ、なんか新鮮!新幹線が工場にあるなんて!
なんかかっこいいじゃーん。※注:でも俺は電車マニアじゃないからね


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保育の壁

暑くて眠れない。先月やった「保育参加」のこと、やっぱり忘れないうちに書き留めておこう。

「保育参加」っていうのが、今お世話になっている保育園独自のものなのか、横浜市のものなのか、全国的に行われているものなのか、その辺はよく分からないが、つまり一日保育士をやらせていただけるもの。自由参加なので当然ながら義務といったものはなく、保育士見習いでもないので「参加」というよりはむしろ「参観」といったほうがいいかもしれない。保育士さんからすれば一日「見張られてる」感覚があるだろうから、本当にうっとおしい制度なんだろうか。

義務はないといっても、保育士さんがあくせく動いてる脇でボケッとしてるわけにもいかないし、せっかくなんだから「親」としてではなく、「保育士見習い」として参加しよう・・・!

朝、息子とともに教室にいき、そのまま保育参加スタート。今日は親じゃなくて見習いだ!ガンガン働こう!
息子が教室に入っていく背中を見ながら気持ちを切り替え、「何かできることあったらどんどん言ってくださいね」と声をかけたが、「何にもしなくていいんですよー」と保育士さん。あれ・・・なんかすげー温度差。「お前に何ができんだよ」とでも言いたげな。いや、、、そりゃそうだよね。。逆の立場だったらかなり扱いに困るわ。

・・・ま、勝手に見て判断して動くしかないな。そんなことを考えているとあっという間に子供たちに囲まれる。
「今日保育参加するの?」「なんで?」「何時までいるの?」「今日は誰がお迎えくるの?」
もうみんな長い付き合いであかちゃんの頃から知ってるから親戚の子供のよう。最初は楽しくやっていた。

30分経過。S介君がやってきてちょっとハンベソをかいている。聞けば「Y助くんが電車貸してくれないの・・」とのこと。見るとY助君というちょっと大柄な子が、一人で2つ電車を独占している。そっかー、じゃー1個貸してもらおっか!なんていって、Y助君に「1個貸してあげな」と陳情したが
「やだ。」
と一言。無理やり取るわけにもいかないので、「もう少し待ってからもう一回言ってお願いしてみな」といってS介君をなだめる。しかし同じく電車で遊びたい男の子は他にもいたようで、徐々に被害者団体のように集まってきてしまう。
「Y助くんずるいよ!2つも使ってる!」「ボクも電車で遊びたい!」
そんな風にみんなY助君を罵倒するが、Y助君は全く意に介さずといった具合で、「ガタンゴトンプァーン」と言いながら部屋の中央で一人で遊んでいる。聞けば線路も独占しているらしい。被害者団体が皆助けのまなざしを送ってくるので、よっしゃ・・俺が1個借りたるわ!・・・と、代表としてもう一度Y助くんとの交渉に望んだ。電車みんなに貸してあげよう、電車はみんなのおもちゃでしょう?みたいなことをいろいろ言ってみるが、
「やだ。・・・・・ガタンゴトンプァー(ブツブツ)」

コイツー。ほんとやなヤツだな。俺の子供だったら激怒しているところだけど、自分の子供じゃないし、どこまでやっていいものなんだろ。・・・いきなり保育の壁にぶつかる。そうこうしている間に「朝の会」の時間が。保育士さんの「おもちゃを片付けましょうー」の号令の元、みんないっせいにおもちゃを片付け始める。Y助君は・・・全く聞こえない様子で電車で一人で遊んでいる。「Y助君、片付けなさい」と言っても、全く無視。まーたこれはどうしたらいいんだろう。。この子は何を言っても「やだ。」しか言わない感じだし。

どうしたもんかと傍観していると被害者団体が、「片付け」という正義を振りかざして、みんなで共謀して電車を取り上げて片付ける(驚)。どうやら他にも普段からY助をよく思っていない子は他にもいるらしく、にわかに被害者団体の人数も増える(笑) 「てめーいつまで遊んでんだ」ともいいたげに、なかなか冷酷な社会ができていた。しかし当然怒ったY助君、なんと被害者団体の一人をつかまえて、胸に噛み付くという暴挙に!!あわてて引き離すがもう二人とも大泣き。

そこへ保育士の先生が登場。「どうしたのどうしたのー?」となだめに入る。「保育参加早々、何やってんだよ、ちゃんと見てろよ」というような感じで、俺の状況説明は全く無視。子供に「どうして噛み付いたの?」と聞いている。あ、やっぱ感じ悪いわこの人たち。・・・と思ったが子供に話を聞くのはとても重要なことなんだそうです。

昼の休憩時に、子供にどこまでしかっていいものなのか聞いてみると、叱ることはしないみたい。多分先生によっても保育園によっても分かれるところだと思うけど、喧嘩にならないように、なだめてうまく取り回すのが基本姿勢。例えば電車で遊びたい子がぶつかってしまったら他の遊びを提案して気をそらす。なるほど、それが一番平穏だ。考えてみれば保育園は小学校とも中学校とは全然社会的立場が違う。基本的には預かっているという立場、義務教育ではないということ、登園拒否とかなったら家庭的には死活問題・・・などなど考えれば、「教育」よりも優先すべきことがありそうだ。

非常に勉強になった保育参加。自分の息子もクラスの中でどんな存在なのかよくわかったし、客観的に見ることができてよかった。
・・・でも一番よくわかったのは先生同士の人間関係とか、保育園から見た親だったりして。

鼎談

タイトルは「ていだん」と読むそうです。調べると3人で話すことだとか。
何の話かっていうと、MXテレビ「博士の異常な鼎談」という番組の話です。
YouTubeで偶然見つけたんだけど、いやー面白い。
普通に生活してたら入ってこない世界が見えてくる。
デーブ・スペクター(TVプロデューサー)
町山智浩(コラムニスト/映画評論家)
渡辺喜美(政治家)
井上薫(元判事・弁護士)
とか、ラジオ代わりに聞くつもりが食い入るように見てしまった。
最近テレビみないし、見たとしてもMXテレビはまず見ることないからこの番組を知る由もないけど、YouTubeのおかげで知ることができました。
初回はホリエモンなんだけど、全部ファイルがあがってないのが残念。ホリエモン、デーブはテレビとネットについて語ってます。

なんかこういうダラダラした雰囲気いいわ。こういうのが楽しいっていうのはおっさんになった証拠なのかな・・

メリケン

世代的に(?)「メリケン」っていったらやっぱ「メリケンサック」!最近は「少年メリケンサック」という映画もあった。他はあんまり聞かないけど、メリケン粉、メリケンサラダ、メリケンパーク・・・うーんあまり出てこない。しかし割りと耳に残っている言葉でなんだか昭和なにおいが。
「メリケン」ってどういう意味よ!?・・・ふと思い立ち、調べてみたら速攻で判明。
・・・ァメリケーン(American)!
そうだったんだ。。。ちなみにメリケンサックは昔アメリカの進駐軍が喧嘩で使っていたのでこう呼ばれるようになったとか(ホント?)。メリケンは「米利堅」と漢字で書く。メリケン粉は小麦粉のこと、メリケンサラダはエンダイブという野菜のこと、メリケンパークは神戸にあります。

蜘蛛とハイビジョンと企業


ようやく行ってきたよー、蜘蛛。
ポスター見て「でかー!」って思ったほどでかくないってのは確かにあるかもしんない。けど、そういう迫力とかよりも「存在」が楽しい。生きてるみたい。んで動いてなくてもなんか木陰で休んでるみたい。ラピュタに出てくるロボットみたいな感じ?いやぁ楽しかった。
まだこれから行く人のために・・・(9月末まで開催)
・「黒船レストラン」で飯食いながら見ることもできます(この場合は序盤だけがオモロい)
・「黒船レストラン」は高くて量少なめだけど、よくみると600円の蟹玉丼とか弁当で売ってる。
・子供はあんまり喜ばなかった(怖いらしい)

それとNISSANのハイビジョンシアター、もいってきた。
ハイビジョンシアター自体はよかったけど・・・問題は次の部屋。中央に鎮座している電気自動車、PIVO君がなんかしてくれると思わせておきつつ、単に企業PRビデオを10分ほど見せられ嫁と一緒に憤慨。
エンターテイメントに徹しろよ!!こっちは遊びに来てんだからさー。子供も車が動くかと思って楽しみに待ってるのに全然動かないし。電気自動車がどーのこーのって、おたくら乗り遅れすぎなんだよ!「横浜の街でも走る日が来るんだ」ってもう走ってるよ!!そもそも救急車と電気自動車とどういう関係があるんだよ。
・・・とまぁ企業臭さいっぱいでやたらと腹が立つ。普通に素通りできるので、PIVOの間は素通りすべし!車は最初と最後にくるっと一回転するだけで、単にPRビデオ見せられる洗脳部屋。。
せめてビデオ流してる間でも、ちょっと動かしてくれりゃいいのにさ。集中してビデオを見なさい、って感じで・・・んあぁ書いてたらまた腹立ってきた(笑)。こういう箱物エンターテイメントってWEBと共通するものがあるなぁ。
そして最後の「環境への思いやり」メッセージを葉っぱに書いて飛ばそう、とかのコーナーで子供が楽しそうに紙製の葉っぱに謎の絵を書いているのを見ながら、なんとかフガフガなってた気持ちを沈静。葉っぱをふぃーっと飛ばして退場。

そんなこんなで行ってきました、横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」。
アニメと地球は子供がいたのでいけなかったけど、もう一回、できれば今度は夜行ってみたいです。

コピペミスで大興奮

夜中作業をしていて、「東京都XXX研究所」という文章をコピペしたら「京都XXX研究所」と表示された。あれ?なんで京都になった??あらら、どうやら頭の「東」を選択できていなかったらしい。
そこで気づいてしまった。
あれ?ももももしかして「東京都」って「東」の「京都」だから「東京都」なの!?
俺すげーこと気づいちゃった!!眠かったのにテンションアップ!何十年間も生きてきて気づかなかったのか。「京都」「東京」って言い方してたから今まできづかなかったよ。
これ常識?気づいたの俺だけ?
にわかに色めき立ち、ググってみたら・・・うーむ間違ってないけどあってもないみたい。
同じようにテンションアップした方、結果はご自分で。

横浜歓迎会

大阪に住んでいる学生時代の先輩が出張でこっちにきていたのでこちらに住んでる先輩2人と計4人で横浜で飲みにいく。
後輩として店を予約しておかなければと、ぐるなびや食べログでお店を検索。
おしゃれな店発見!・・・うーん、でも何かノリが?雰囲気が?
「先輩=学生時代=安い居酒屋」のリンクがどうしても外れず、結局適当にチェーン店へ行くことにした。

こちらに住んでいる二人の先輩はちょくちょく飲みに行っていたけど、ギダ先輩は大阪時代に三宮で会って以来。実に10年ぶり!?うっわーお久しぶりです!となるはずが、、、あれ?全く変わってない。「 おぅ!」という感じで相変わらずキレがいい。そのまま学生時代からの時間がつながった。んでもま、ちょっとだけ、お太りになられました。

先輩は貿易商社に勤めてるらしくやたら何でも知っている。俺も経済学部なんかじゃなくて化学やればよかったなーとちょっと後悔。学生時代は化学なんて役に立たないと思っていたけど、いやいや法律なんかよりずっと原始的で基本的なことっす。経済なんて経済の上にしか成り立たない学問ですから。いろいろ勉強になりました。

やりなおしの心


先日行った日光・那須旅行。旅行中、長男以外の俺、嫁、娘(0才)が発熱。一人元気だった長男(3才)は仮病を訴え・・・にもかかわらず救急車で搬送されるというとんでもない旅行だったため、「やりなおし」ということでもう一度行ってきました。もちろん宿も前回と同じ温泉旅館。

おかみさん覚えてくれていて、息子の顔を見るや、「またきてくれたのー!?ボク、救急車乗りたくもないのに呼んでしまってごめんねぇー。でもおばちゃんまた来てくれてうれしいよぉ」と、とても喜んでくれました。こっちも照れくさいやら申し訳ないやら・・・(笑)。ホントその節はご迷惑をおかけしました。。最初は安い宿泊費を・・・と選んだ温泉旅館 でしたが、こうして人のつながりができたこと、本当にうれしいです。

「板室温泉」という静かな温泉街。ガヤガヤしていないし温泉街の下世話な感じも全く無く、かなりお気に入り。お金と時間が許せば湯治客として1週間ぐらい滞在したいなぁ。携帯も一切通じず、完全に世間から逸脱してます。海外リゾートで贅沢にすごすよりも100倍癒されるかも。

夏には蛍がいっぱい飛ぶそうなので、今度は夏に行ってみたいです。
写真は温泉街を流れる河原にて。こいのぼりがいっぱいでした。

NowUpdating…

まる3年もほうっていたサイト。ようやくメスをいれました。
「NowUpdating」としたものの、そもそもFlashにするべきかどうか悩んでます。
業界の人が一瞬喜んでくれても結局日々の情報はブログに落ち着くだろうし。

前回のバージョンは3年間公開していて、いろいろ感想をいただきましたが、なんとなくの集計結果は

1位 なんかすごいね! 70%
2位 バランス!      20%
3位 かっこいいね!   5%
4位 酔うよ!       3%
5位 重てーよ!     1%

って感じでした。1位のはごく一般的な回答。2位はアナリスト。3位は社交的。4位・5位の人はそういいながらチェキラしてるのがよくわからん。 
つぎはどうしようかなー。デザインとプログラムと閲覧性と。。。全てのアピールになるバランスはめちゃくちゃ難しいです。

くっちゃべり

いろいろと悶々としていることがあったので昨日はその筋の先輩、ワカオくんを誘って中目黒で飲む。
途中から酔っ払ったせいか、かなり話が脱線して・・・というか全くかみ合ってないままお互い思ったことそのまましゃべってたような(笑)
でもなんかいろいろ励まされました。
とにかく行動あるのみ!そして俺たちの向かってる方向は間違ってねえ!
っつうことだな。

話に夢中で言わなかったけど、焼き鳥まずかったね。。

儲かる農業

日経ビジネスの特集「儲かる農業~『家業』から『産業』への3つの条件」を読んで。
不況不況とあおる中、最近この手の記事、話題がとりあげられることが多くなってきてる。
破滅しそうな日本の農業を救うのは産業(企業)化!資本だ!
農業はうまくやれば儲かるんだ!
という論調。実際にしっかり売上をあげている企業もあるらしい。最近のこの手の記事の内容はほぼ同じ。

「今の農業の衰退は市場を無視してのんびり作っていたのがいけない」
「需要に対して安定した供給量を確保できないとビジネスとして成り立たない」
「外国産の安い輸入食材に太刀打ちできない、とにかく儲からない」
・・・「だから若者が農業に魅力を感じられず、農業が衰退していくのだ」

だって。
日経が書く記事だから当たり前だが、この農業の危機を本当に資本にゆだねてしまっていいのか。

昔からある農家を死滅させ土地を集約。アメリカ式の大規模な農業経営で大量生産し、単位面積あたりのコストを下げて外国産の低価格作物に負けない農業をやる・・・今の政治、経済の世界から見た農業回復へのシナリオは大雑把にいえばそんなところだ。しかしこれは全くもって経済的な観点でしか見てない。

さらに進む格差社会。工場で大量生産された食物をわれわれは体に流し込み、企業がいう「安全・安心」を信じて生きていくしかない食生活。いつまた起こるかもしれない虚偽表示、偽装問題。日本の伝統は、旬は、そして「心」は。真の「豊かさ」とは経済的豊かさではないことはすでに誰もが知っているはずなのにいまごろ何を言っているのか。一度そこへいってしまったら後戻りは容易ではない。もう十分分かっているはずなのに唯一残されていた農業で同じことをやろうとしている。

劒岳「点の記」


6月20日公開の映画「劒岳 点の記」を見た。
学生時代富山に住んでいたことがあるせいか、いたく感動。
人を寄せ付けない山の中で感じる自分のちっぽけさ、自然の雄大さ・・・。
それにしてもとんでもなく映像がきれいだ。大先輩に怒られている感じがする。
大体あんなとんでもない山奥で撮影なんて考えられない。それだけでも大変なのに本当にベストな天候をひたすら待って撮影している。
最後のカットは海岸(氷見海岸?新湊?)から見た立山連邦。おなじみの観光風景撮影ポイントだが、ここにもこだわりを感じる。
太平洋側から昇った朝日はまだ日本海側には届かず、立山連邦だけをオレンジ色に染める。日本海は黒く深くうなりをあげて、海岸に打ち寄せる。
こんな風景は、富山に住んでいてもなかなか見ることができない。
浅野忠信さん演じるこの物語の主人公、柴崎がただひたすら地図を作るために登りつづけた信念を木村監督にも見た気がした。

代償

先日レンタカーを借りて家族で日光・那須に遊びにいった。

天気良好!桜満開!で最高の旅行に・・・なるはずだったが、1週間前に長男が風邪を引いていたのが他の家族全員にうつり、最悪な旅行に。。

1日目は日光東照宮、華厳の滝、中禅寺湖、という具合でなんとかまわったものの、2日目の朝、長女(8ヶ月)が40度の熱を出す。仕方なく急遽予定を変更。旅館の女将に一番近い病院を聞いて現地の小児科にいくことに。この日は旅館で休もうか、それとも帰ろうかとも思ったけど、長男(3歳)はずっと楽しみにしていたサファリパークにいってあげないとかわいそう・・・ということで、俺も熱っぽかったけど嫁と娘を旅館に置き去りにしてサファリパーク、りんどう湖へ。

頭がガンガン痛みだし、鼻水ジュルジュルの状態でフラフラになりながら、夕方なんとか旅館にもどった。明日はおとなしくまっすぐ家に帰るしかないか・・・なんて話してた風呂上りに突如長男が「耳が痛いぃぃぃー(涙)」と騒ぎ出す。あまりにもいきなり言い出したので (こいつ母親に甘えたいから嘘ついてるな) とわかっていた。・・・が、あまりにもしつこい。ヘタに嘘をつくと面倒なことになるんだよ、と諭したかったのと、あきらめさせる意味でも本当に救急病院に行くことにした。

「病院はいきたくないぃーぃいやだぁぁぁ(涙)」 ともがく息子を抱っこして、旅館の女将に教えてもらった病院にいこうとしたところ、女将が「ちょっと待って!」と引き止めた。親切にも病院にこれから行く旨伝えてくれるらしい。フロントで女将が電話するのを聞いていたが、「耳鼻科の専門医はいないので他にいってくれ」と他にまわされてしまった様子。まわされた先の病院でも他にまわされ、、と俗に言うタライマワシが始まった。

女将さんブチキレ(怒)

「田舎でもこんな現実があるのか!」
「昔の医者はこんなじゃなかった!」
「○○先生がいたころはよかった。去年死んでしまったのが悔やまれる」
「医者は頭がいいからってえらそうにしてるばっかりで腹が立つ!」

という感じで怒り始めてしまったので、「すんません、多分うちの息子嘘ついてます・・・」とは言えなくなってしまい、挙句の果てに息子も「はやく病院に行きたいぃー(涙)」と便乗して泣き出す始末。。。

風呂上りにロビーで一服していた湯治客も一緒になって怒り出し、「救急車呼んだほうがはやいぜ!俺だったらそうするな」 と、 「ふがいない父親め!」 とでも言いたげにまくしたて、若干俺まで攻められる。

これはやばい。なんか大事になってきた。。。正直に 「実はコイツ多分仮病です」 と言わなければ・・・と思った矢先、おかみさんがチン!と5件目の電話を切った。

「もう救急車、呼びましたから!(怒)」

時すでに遅し。あれよあれよと救急車に乗せられ、仮病の息子とともに真っ暗な田舎道を30分もサイレンを鳴らして見知らぬ土地の見知らぬ病院へ搬送される。耳鼻科ではなく小児科の先生に見てもらったが、特に異常はなさそうと言われ(当たり前)、念のため、ということで痛み止めの薬をもらう。

・・・んで、ここどこなのよ?当然連れてきてくれた救急車は帰ってしまったので仕方なくタクシー呼んで旅館に帰る。息子は「見てもらったら治った」とかいって爆睡のうえ、タクシー代は1万(!)もした。女将さんや見知らぬ湯治客の人心、正義感には感謝極まりなく、それゆえ本当に申し訳なかった。。。救急隊員の方にも。うぁーいったいなんだったんだこの旅行は。

Slumdog Millionaire


今日は4.18公開の映画「スラムドッグ$ミリオネア」の試写会へ行かせていただいた。
・・・・めっちゃいい!!
すごすぎて、うわーって感じで感想とかうまくいえそうにないけど、とにかく誰かに伝えたくて、珍しくここを書こうと思いました。
すごいっていう言葉も当てはまるのかどうかわからない。とにかく普通に観客として見れた。最近の映画がどうでもよくなってしまう・・・
かなりエネルギーもらいました。サントラなんかも早速Amazonでさっき買ってしまった。

話し変わって、ROBOT加藤さんの「つみきのいえ」がアカデミー賞!
「或る旅人の日記」を見てからずっと勝手に応援してたので感動・・・
つくりたいものをつくる、っていう純粋なこと、ちゃんとこうやって報われるんですね(涙)
全く他人事なのに本当に泣いてしまいました。あーまた涙が。。
ROBOTさんエライ!本当におめでとうございます。夢をありがとう!!

ごぶです

なんと1年半ぶりの日記更新。多分もう誰も見てないでしょうね(笑)
一応報告で、昨年9月に2人目が生まれました!
今度は娘です。家族が増えるって本当にうれしいことです。一人目の時もいろいろ見方が変わったけれど、二人目が生まれてまた少し世界観が変わりました。
この1年ぐらいは・・・もうこのサイト見たくない!ってほど自分のサイトに飽きています。
しかし何にも仕事してないと思われるのも困るので、やった仕事だけは一応アップしとかないと・・
年も明けてしまいましたが。
昨年は悲しいことに消えてしまったプロジェクトがかなり多かった。10個ぐらい。理由は様々。
政治的なこと、タイミング的なこと、いろいろあったけれど、世の中に対して意味のあるものを作りたい、と思う私となんか大掛かりな感じで凝ったことがしたいという意向と、うまく折り合いがつかなかったのが原因・・・かな。。今思えば。そうして淘汰されたせいか、2008年に作成したものはすべて意味のあるものを提供できたと思います。
Flashをいじり始めて気がつけばもう10年。この2、3年自分をだましだましやってきたけどもういい加減けりをつける時がきたかもしれません。リニューアルしたらその辺の与太話も書きたいな。。というところで。

宇宙人


玄関前に突然現れたこの生物。なんじゃこりゃ!!
足がタランチュラのように太くて毛だらけ、おまけに羽がついてて、お尻の形からして針で刺されそう。
へたしたら殺されそうな勢いです。4cm近くありました。
散々調べた結果、おそらくこれ
こいつはその中でもひと際でかくて、ごついやつみたいです。
やっぱ虫は怖い。。宇宙人です。

フウカがナイ!

NHK教育、朝の「いないいないばぁ」のヒロインのフウカちゃん、突然違う子に変わってしまいました。
なんのお別れの挨拶もなく・・・。
毎朝見る顔だったし、子供のためとはいえ、付録つきの雑誌買ったら、プロフィールとか載ってて、
生まれたばかりのころの写真とか、本人のコメントとかも載ってたりして、
それはもう我が娘のように思っていたのに。見るたびに「大きくなったねー」って。
「ふわふわふうか」っていうフウカの歌も唄えるし。
いきなり違う子になるって、ひどすぎ。NHK教育。視聴者の心置き去りです。
大きくなったから仕方がないからとはいえ、降板になって泣いてないか心配なんだよ。
11歳の女の子には「酷」すぎるんじゃないかとか、これからも芸能関係でやっていくのかとか、いろいろ気になんじゃん。
ウチの子含め、子供だって少なからず傷ついてるよ。ウチの子はテレビ指差して「ナイ!、ナイ!」って叫んでます。
絶対共感してくれるお父さん、お母さん、いるはず!
・・でも新しいコトミちゃん、がんばれ。